ドリップ珈琲に最適 月兎印 ホーロー スリムポット
珈琲を美味しく淹れるために、注ぎ口の細いポットを探し、
主に見た目とラインナップで
野田琺瑯製の「月兎印」ホーロースリムポット0.7Lに決めました
(↓ 楽天では、送料込みのこのお店が安いと思います)。
月兎印 スリムポット ゲットポット 0.7L 選べる6色 【 ホワイト・ブラウン・レッド・イエロー・ブルー・ブラック ポット やかん ドリップ コーヒー カフェ ホーロー 琺瑯 キッチンブランチ 】
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・形 (写真手前。奥は関係ないティーポットです)
かわいいフォルムです。
コンロに乗せるには少し小さいらしいですが、
電気ケトルで沸かしたお湯を移し替えて使っているので、特に気になりません。
注ぐためだけの器具として買ったわけです。ちょっと贅沢だったかな。
お湯を細く注ぐことができるので、
これを買ってから珈琲を入れるときにイメージ通りに注げて、
綺麗に粉が膨らむようになりました。
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柔らかさの選び方:無印良品 超高密度ポケットコイルマットレス
「超高密度ポケットコイルマットレス」を購入しました
(この写真はシーツがかかっている状態ですが...)。
購入を決めたポイント「静かさ」「寝心地(心地よさ)」と、
買わなかった商品のこと、
コイルの密度の選び方(硬さ柔らかさの選び方)を説明します。
・静かさ
例えば座ったときや、寝返りなど、上で動いたときに、ギシギシと音がしません。
といっても、ある程度以上の値段の品なら当然かもしれませんが...。
一人暮らしを始めるときに、初めてMUJIのポケットコイルマットレスを買いました。MUJIより前に使っていたのがスプリングのマットレスでうるさかったので、
音がしないのには感動しました。
そのとき壁の薄い一人暮らし用マンションに住んでいて、
隣の部屋のベッドはギシギシうるさかったのを覚えています。
・寝心地
個人差はあるでしょうが、「ちょうどよい」という表現に尽きます。
以前購入したのはもう一段階安い「高密度ポケットコイルマットレス」でしたが、
その品でも どの友人も 寝転ぶと、大抵「これ、いいなー」と言っていました。
・選びかた
無印のポケットコイルは「高密度」「超高密度」「増量 高密度」の3種があります。
コイルは多ければ良いというわけではなく、実際に寝転んでみて試すのが一番です。
私は、無印の店舗でインテリアフェアをしているときに、試してみました。
寝具のアドバイザーの方によると、
硬さのポイントは、体の沈み込みかたで見るそうです。つまり...
「仰向けに寝たときに、背中の隙間がなくなる程度」
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