角ばった形に浮き上がる文字、モノリスのような冷蔵庫東芝 GR-H38S

冷蔵庫は丸みのある、面取りしたような形が多いと思います。

四角いものを探すと「GR−H38S」になりました。

なお二人暮らしなので、容量は375Lと少なめです。

性能はあまりこだわらずほとんどルックスだけで選びました。

「外観」、「内部」について説明します。

・「外観」

面取りしていない、この四角さ。余分なデザインがなくてシンプル。

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液晶パネルらしき部分はなくて、

本体に直接文字が浮かび上がるような表示が気に入りました。

なんとなく、ゼーレっぽいようにも見えます。笑

この液晶がクールで気に入っています。

・「内部」

冷蔵室の下の段が、可動式といいますか...棚を半分サイズに縮めることができます。

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このように。

背の高いものを置きたいときに、この棚を縮められるのは便利です。

写真のようなボトルは扉の部分におけばいいのですけど、

扉がいっぱいな場合や、扉に入らない形のものも置けるので使い道が増えます。

なお、冷蔵庫は大型の方が効率の良いパーツを使えるので、

小型の方が電気代が高くなります。

私はこのサイズにしましたが、

製品自体の価格と大きさのバランスで悩んでいる方は、

電気代も考慮して、大型にした方が良いかもしれません。

電気代は必ずチェックしましょう

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