部屋に溶け込みゴミ袋が使えるプーポットおむつペール

赤ちゃんが生まれたので、オムツペール（おむつ用ゴミ箱）を買いました。

選んだのは「プーポットおむつペール」です。

このとおり、部屋のインテリアに溶け込んで、違和感、存在感がありません。

イスか、小物入れみたい。

f:id:gma:20161016203501j:plain

機能面では、ニオイをシャットアウトすることと、

市販の袋を使えることが決め手でした。

オムツを１つずつ包装するタイプのゴミ箱もあるのですが、

それだと専用の袋（カートリッジ）を買う必要があり、手間とお金がかかります。

このプーポットは、市販のゴミ袋が使えますし、

この写真のように、入り口がすぼんでいるので、においが漏れません。

さらにフタには消臭剤を取り付けることができます。

f:id:gma:20161015180407j:plain

どのくらい臭いがもれないかというと、

幅広で掃除の時短。アートブラシ社のふとんブラシ

ベッドのシーツを掃除するために購入したブラシを紹介します。

ベッドのシーツは毎日洗うわけではないので、

髪の毛やホコリを取るために軽く掃除しています。

以前は手でハタいて床やゴミ箱に落としていましたが、意外と時間がかかる。

ダブルのベッドなので、端から端までハタくのが大変なのです。

そこで、幅の広い...なんと毛の部分が60cmもあるブラシを買いました。

浅草でブラシを作って８０年の老舗。

宮内庁書陵課で使用する刷毛も納品しているそうです。

こちらが購入したブラシ。

f:id:gma:20161001224957j:plain

短い毛と長い毛があり、２段になっているのが分かるでしょうか？